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結局は国語の要約力なんだ   [学習法]

要約する力が鍵になっている

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 ご存じの通り、大学入試の問題は、大まかに、センター試験、国立大二次試験、私大一般入試に分かれます。どの試験も出題の大半は「長文読解問題」です。しかしながら、「センター」と「二次・私大」では、難易度が大きく異なっています。英検のレベルにすると、センターは英検2級レベル、二次・私大はだいたい英検準1級くらいのレベルの英文が用いられます。

 センター試験で用いられる英文の内容はそれほど難しくなく、日本語にすると中学生でも簡単に読めるような内容です。一方、二次・私大の問題では、学術論文や新聞記事、小説の抜粋などが使用され、語彙レベルも相当に高いものとなっています。日本語訳でも読めない生徒がいるほどです。

 センター試験のレベルであれば、一定の速度で正確に読めさえすれば、よほど論理力が劣っていない限りは正解することができます。しかしながら、二次・私大レベルはそう簡単にはいきません。

 特に難関大学と呼ばれる大学は、全体の要旨を把握したり、言外の意味を見抜いたりするような問題がよく出題されます。つまり、英語がただ読めるだけでなく、文章の論理を素早く正確に把握する力が同時に試されます。
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トピックの見つけ方、英文の段落の構成法など 「抽象と具体」「トピックとサポート」「一般論で導入して逆接のあとで主張」「具体例で導入して結論でまとめる」「順接・逆接のマーカー」など。
それぞれのパラグラフの要約。パラグラフごとの要約。パッセージ全体の内容を100~150文字くらいで要約。こういう作業が普段から出来ているかどうかで、正答の安定度が変化する。

結局は国語の要約力なんだ。

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