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№16 合格や不合格体験記F   [合格体験記]

 入学。
 勉強のことなど少しも頭に入ってなかったし勉強も全くやってなかった。最初のテストの結果は、クラス最下位、学年400人中394位。先生方にも色々言われた。それでも、勉強しようなどの気持ちの変化はなし。

 自分は野球部に所属していた。1年、2年、3年の夏までは野球していた。自分は下手だったけど、やっていて得たものはとてつもなく大きかった。その大切な部活を終えて、受験勉強を始めるわけなく遊んだ。結果としてこの、7月から10月にかけて遊んでいたのが浪人生になってしまった理由だ。

 10月の終わりからまわりが勉強していたから勉強を始めた。今まで三日以上連続で、ずっと勉強したことなどなかった。勉強は嫌いだし辛かった。センター90日前から、もちろん北大などE判定だった自分が何が出来るのかわからなかったけど勉強を始めた。

 理由は、夢があったから。夢に向かわない4ヶ月は、とても無駄だったと今でも思う。もちろん勉強を始めるのが遅かったから浪人生になるのだが、90日間は一生懸命やった。するとセンターでは点が伸びる。けれど二次試験で弱さが出て負ける。こうして自分は行く大学もなく、予備校に通うこととなる。

 予備校に入って、燃えつきるほど勉強してなかったくせに、燃えつきた感じになって9月終わりまで勉強はほとんどしなかった。けれど授業は毎回出ていた。この期間に感じたことは、勉強以外の何かをしている時に、何かと勉強のことが頭にまとわりつくのが辛いこと。9月の終わりから自分は「本気」で勉強を始めた。無駄な時間をなくそうと努力した。9月初めのセンター模試で現役の時より英語は70点も下がっていた。なさけなかった。そこから「本気」で勉強したおかげで、12月には、第一志望の大学に手が届くところまできた。しかし、センター本番で失敗。第二志望の大学を受験することとなる。今回は自信があった。「本気」でやってきたから。こうして東北大学に合格することが出来た。ほっとした。

 ここからは浪人生を経験して思ったこと、感じたことを三つ書く。
 一つ目は、自分一人で頑張れる心がないとダメだということ。強い言い方になるけれども、予備校は遊ぶところじゃないから、自分が友達と遊びたい、話したいと思うのが夢なら、その夢に向かい、いくらでも入れる大学はあるので入って遊んでいた方がいい。自分の主観的な判断であるが、やはり人生全体で考えて、何か大切なことをするとき、何かを捨てられない人はダメなことが多い。

 二つ目は、「本気」で勉強しないとダメだということ。ある予備校では友達と階段でしゃべりながら勉強していて、何で成績が上がらないんだと悩んでいた人がいた。よく勉強の「やり方」が違うからお前は成績が上がらないんだと、アドバイスをする人がいる。もちろんその場合もある。だが、まず「本気」で勉強しているのかというのを考えてみて欲しい。

 三つ目は、親への感謝を忘れないこと。もう反抗期じゃないはず。

 最後にこれからの自分について。大学行って、酒飲んで、カラオケ行って、合コンして終わりにはしない。それもやるけど、もっと大きなものをつかみたい。将来、皆に話せるような。

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