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№17 合格や不合格体験記G   [合格体験記]

№17 北海道大学 教育学部 4年
 私は一浪で北海道大学に入学しました。高校では、硬式テニス部に入り部活に明け暮れ、入学後の実力試験は396位、定期テストでの数学の12点や英語の最下位など、学力は決して高くない生徒でした。専門学校に進学する予定でしたが、いろいろな事情で一浪することになり、結果的に偏差値が最終的に、15~20ほどあがり、夏休み以降の模擬試験では現在、在籍の学部ではほぼA判定しか出ないようになりました。センター試験当日インフルエンザで7割程度しか得点できませんでしたが、北大は二次重視の大学だったため、二次試験の数学では132点(150点中)を獲得し、上位で合格することができました。

 私は、高校に入学した以上個々の能力に差はあれ、努力しだいで誰もが国公立大学に合格できると思いますし、北大だって夢ではなく、正しい方法と努力さえ積み重ねれば、難関大学の合格は十分に可能だと考えています。努力ややる気が重要なのはいうまでもありませんが、具体的な実践の方法や学力が伸びない原因についての記述はこういった合格体験記には十分に掲載されることは少ないので、実践方法や心構えを示したいと思うので参考にして皆さんの学習に少しでも役立ててくれればいいと考えます。

 まず、皆さん自分は大して勉強ができないし、努力しても駄目だと考えていませんか? 私は高校時代そのように考えていました。北大の数学なんて意味わかんないし、あんな英語、元々頭のいい人しか解けるわけないと考えていました。しかし、高校の勉強は中学の勉強よりもより正しい方法で努力さえすれば結果は必ず出ます。大学入試の二次試験において数学はわからないと白紙になってしまう恐れがあり、一番差のつく科目です。特に文型の生徒では数学さえできれば北大であれば、ほかの受験生と大きな差をつけることができます。

 まず具体的な数学の勉強法について書いていきます。北大や旧帝国大学会レベルの大学の数学の問題はほぼ数学の基本にもとづいて作られており、受験生であれば必ず耳にするチャート式を網羅できていれば、大きなリードを数学で獲得することが可能です。

 一番お勧めしたい参考書は赤チャートです。赤チャートというと難しいのではないかと思うかも知れませんが、基本的な問題の載っている例題だけ解ければ十分です。高校一年生や二年生の方も数学の辞書として使うことができるので一番網羅率の高い赤を持つことをお勧めします。もちろん最初は意味がわかりませんが、解答を見てそれでも解けなければ先生に聞いてとりあえず理解できるようにします。

 その後なるべく早い段階(その日のうちに)復習をします。復習というのは問題を解くのではなく、間違った問題を見て、自分がなぜ間違ったか、わからなかったか、解答にたどり着くまでどのように考えればよいかを解答を見なくても頭の中で考えられればOKです。このときにただの暗記ではなく理由(どうして間違ったか・どうしてこのような解答の方針をたどるのかということ)を意識してください。

 この方法であきらめずに勉強すれば、今まで難問だと思っていた問題がただの典型問題に見えてきます。私はこの方法で赤チャートを半年やった結果北大文型の過去問15年をといてわからない問題が一問しかない状態まで学力を上げることができました。大麻の皆さんなら必ず優秀な成績を取れるようになります。

 次にほかの科目の勉強法については書くとあまりにも長くなってしまいますので、インターネットを利用して見てください。2ちゃんねるには受験用のスレッドもあり、かなり勉強の仕方や参考書についても詳しく載っています。一・二年生の方はまだ受験は先に思うかもしれませんがとりあえず興味を持って参考書を買ってみることをお勧めします。早めに情報を仕入れておくと受験勉強のスタートのときに大きな差をつけることができますよ。

 最後に、大学生活について書きます。大学でも公式テニス部に在籍し、テニスを続けています。本当に楽しいです。北大は総合大学なので学部や出身地が違う人と沢山友好関係を築くことができます。一人暮らしをしている人が多いので宅飲みなど楽しいことが沢山ありますよ。是非がんばって、自分の本当に行きたい進路に進んでください。

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