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1年生の古典文法練習はコレ   [教材紹介]

1年生の文法練習は絶対にコレ

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ステップアップノート30古典文法基礎ドリル
3訂版 (河合塾シリーズ)  ¥ 735
コレを初めて見たのは本校に転勤してからだった。いちど受験指導の足を洗って、再び受験指導を始めるに至る空白の10年間は勉強と子育てに専念していたのだが、久々の現場復帰で発見したのがコレ。私が苦労して作っていたものに酷似して、早くから出ていれば良かったのにと思ったもの。

高1で十分利用できるし、センターで高得点を狙って準備している人には、ちょうど今から始めるのに適している。値段も手頃である。定期考査でもよく利用させて貰った。
古典文法の基礎にはぴったりです。しかし、解説はコンパクトです。参考書との併用をオススメします。基本的に1ページ目は解説を見ながら、そして次ページは見ないで演習というパターンがいいと思います。私は塾講師をしていますが、古典文法のテキストはいまいちのものばかりですが、これはまずは使える1冊です。しつこいですが、オススメですが、本書だけでは演習量は足りませんよ。
基本的な構成としては、簡単なポイント集を右のページの上三分の二に、下三分の一に簡単なドリルを配置し、ここで基礎を確認したら、左のページの演習問題にアタック!!というようになっています。入試に出やすい事項も的確に盛り込んであり、がっちり実力がつきます!!これを何回か繰り返し解き、9割以上できるようになってから文章問題に当たって見ると、実力がついていることに気づくはずです。ただし、しつこいかもしれませんが、繰り返さないと効力を発揮しません。逆に、これだけで文法はほぼ大丈夫ですので、安心して練習してください!!
全部で30章で構成されていて、文法の基本から色んな種類の文法、識別、敬語まで網羅されているので、一日一章やるだけでも一月で終わります。(自分は時間がなかったので4日でやりました。) ◆問題が簡単なので、2周目をするまでもないだろうと思い、1周終えた時点でとりあえずやめて、文を訳す際のバイブルとして適所適所で見直しを進めました。◆古文に強くなっていました! 古文が強くなると、国語の点数もザックリ底上げされて、不安もなくセンターを迎えられました。2011年1月の本番は50点満点中44点でした。)

模試分析を急げ   [情報]

進研模試1年生11月の結果がインターネット版でリリースされた。

母集団が弱体化しているのではないか。あわせて平均点が低い。
どうも偏差値にインフレを起こしている。
難関大志望者には有効なデータではないように思う。

それでも早期分析、早期面談、早期着手。
早いスタートのラストチャンス。
「忙しい」と言うアマチュア教師の指示には従えない。

情報を積極的に手に入れに行こう、1年生諸君。
定期考査も頑張る。

試験期間中の1年生諸君   [学習法]

試験期間中の1年生諸君、それでも勇気を持って15分間、受験勉強の英単語をやっておくれ。
そういう勇気ある行動を継続することで、強く大きな変化が起こるのだ。
勝利への道だ。

  The only place where success comes before work is in a dictionary.   「努力」よりも前に「成功」が来るのは辞書の中だけだ。  (Vidal Sassoon)


1年生が今やること   [教育談義]

●2年生での学力層の拡大と下位層の固定化
 どの学校にとっても特に、年次進行に伴い、学力層が拡大していくことが、問題となっている。1年生の7月模試までは成績上位層と下位層の間に大きな開きはないものの、2年生になり教科の内容が難しくなるにつれて、学力差が広がっていく。その傾向が顕著なのは、数学だ。
広島県立広高等学校教務主任の酒井義彦先生は、次のように話す。

 「1年生では知識と理解だけでも何とか授業についてこられるのですが、2年生になり、論理的思考力や数学的な考え方などが求められるようになると、途端に挫折する生徒が増えます。そして、一度、成績下位層に定着してしまうと『どうせ勉強しても出来ない』という思いにとらわれ、はい上がることが難しくなるのです」

 同校は「文武両道」を校是とし、部活動加入率は9割を超える。部活動に力を入れたいがために同校を選ぶ生徒も多く、部活動と勉強との両立がおろそかになるケースもある。

 「『本校への入学がゴール』という意識の生徒も多いのが現状です。1年生では教科の内容はそれほど難しくないので、『高校の勉強はこんなものか』と思うのかもしれません。高校での勉強を甘く見させないよう、導入期に我々教師が働き掛けていくことが重要だと考えています」と、酒井先生は述べる。

 1年生の11月-12月、まずは定期考査に集中し、終われば直後から解き直しをすること。再テストで確実に満点が取れるように復習する。やり残しがないようにして、年を越す。

やっぱり英語を急げ   [情報]

2011年11月25日(金) の朝日新聞朝刊が重たかった。
やっぱり、加速しているじゃないか。
 二十歳を過ぎて、専門的な技術や知識の修得もないまま、十年、二十年が過ぎると、低いランクの職業に就くしか選択肢がなくなり、しかもそれは他人にこき使われることを意味する、というようなことをフリーターに向かって言う大人が誰もいない。経済格差や社会的序列や社会的階層といったようなことは、近代化や高度経済成長時にはタブーだった。その名残が残っていて、現在もタブーになっているわけだが、明らかに十年後には経済格差は増大しているだろう。こんなはずではなかった、と多くのフリーターは怒りを覚えるだろう。無為に、無目的に、十代、二十代を過ごせば、四十歳になっても他人からこき使われるだけだ、ということをどうして誰も教えてくれなかったのかと彼らは怒るに決まっている。  (『文体とパスの制度』 村上 龍/集英社 より)
TaroPhoto0.jpg2011年11月19日(土) 朝日新聞 朝刊
新聞記事をクリックすると 新聞の記事が大きくなって読めます。

◎ いずれほとんどのフリーターには未来などないことが明らかになるだろう。彼らはチャンスを待っているが、そのための努力など何もしていないし、人生をサバイバルするには努力や訓練が必要だというアナウンスもどこにもないからだ。 (村上 龍)
◎ 試合に出ない間、中田英寿は地味なトレーニングを繰り返し、筋力の強化にも励んでいた。日頃のトレーニングだけが結果につながる。 (村上 龍)

英語を急げ   [情報]

  Self-trust is the first secret of success.   自分を信じることが成功の第一の秘訣である。   (Ralph Waldo Emerson)

2011年11月19日(土) 朝日新聞 朝刊 ここに恐ろしい記事が掲載されていた。

外国人労働者の流入は予測していたし、20年後には確実に日本の労働者人口が圧倒的に不足することは人口ピラミッドを見ていれば分かることで、外国人労働者を迎え入れる以外に手はないのだった。

しかし、それが加速し始めている。低賃金で働く「労働者」は将来確実に必要となるのだが、市場規模の大きいアジアに進出しようとする企業は、外国人留学生をヘッドハンティングし始めたという。いわゆる「就活」で、企業側が外国人留学生採用に積極的になり始めたという。

ただでさえ就職内定率が低下している上、採用枠が外国人留学生に奪われていくことになる。そんな近未来図を見た時に、現在高校1年生諸君は、いま何をすべきなのだろうか、よく考えてみるがいい。このままでは、いわゆる大手企業に就職できる可能性はない。

しかし、4年7ヶ月の訓練で、自分を売りこむ材料は作れるのではないか。そのためには猛勉強しかないのだ。外に目を向けている企業は確実に英語が公用化するであろうし、受験でも必要なのだから、今から本格的に英語を徹底的にやる覚悟を決めてもらいたい。
point.jpg2011年11月19日(土) 朝日新聞 朝刊
新聞記事をクリックすると 新聞の記事が大きくなって読めます。
外国人労働者にこき使われるのか、対等に渡り合っていくのか、どちらを選ぶかの分岐点は今なのだ。仕事を探して路頭に迷う日々を「ゆとり」とは言えまい。そして全くひどい「ゆとり教育」を敷き詰めた御仁は、責任を取ることすらしない。

英語なんでもノート   [学習法]

英語なんでもノートを作ろう!
受験生の皆さんにおすすめの勉強法のひとつは、「英語なんでもノート」を一冊作ることです。

英文法とか、解釈とかいろいろと細分化するとなかなか復習しなくなってしまいます。
だから、ちょっと分厚い立派なノートを買って、情報をそのノートに集約してしまいましょう。

そうすれば、電車に乗ったら、必ずそのノートを開く、というような習慣をつけることで、いつもそのノートを中心に復習することができますね。
必要なものだけを書いて、100%暗記することはノート作りの鉄則です。

情報を一極集中すると、なくしたらどうしよう? って思うかもしれませんね。
そんな場合の対策は........

皆さんの脳にバックアップをとっておきましょう。
そうすればいつノートをなくしても安心です。

再び DUO   [教材紹介]

高1で夏休み前から DUO を注入した者がトップを独走中。
やっぱりこの教材を勧めます。

紹介と使用法の記事は、ここ
http://ben-bu242528.blog.so-net.ne.jp/archive/20110914

DUO.jpg

1年生も終盤には、始めましょう。
勝ち目の分かれ目だ。



BEN部OBに質問(後半)   [合格体験記]

 間違いを恐れないで、と勧めているのは日本人である私だけでなく、外国人の友達も言っています。というより、彼らは間違いをほとんど気にしていません。ある日、アメリカ人の友達がO高校を訪れたとき、Oの生徒は英語に関する知識を持っているにもかかわらず、あまり英語を話そうとしないのか不思議がっていました。私は「彼らは間違えるのが怖いからだ」と説明しておきました。すると、「怖がらないで。あなたを咬まないから!(もちろんジョークです)」と言うようになりました。この日以降、色々な日本人に会うたび、このフレーズを言っていました。これらの例からも、間違いを恐れることに関して神経質になりすぎている、ということが分かると思います。

 目標は高く、ということです。高校生である今、一番近い目標は志望校に合格する、ということだと思います。しかし大学に合格することを人生の目標、最大の目標にはしないでください。大学へ行くのは人生の道の途中です。自分の人生の目標、例えばそれは将来やりたい仕事だったりプロジェクト、を達成する一つの方法が大学に行くというだけです。これは英語の勉強にも言えることです。英検2級合格、とかTOEFLで90点越える、というのは道のりの通過点です。留学したい、海外の大学で勉強する(学位を取る)という大きな目標を達成するための、一つの方法が英語の勉強(資格取得)なだけです。私の例で言えば、「世界市民になる」という大きな夢があります。あまりはっきりしていないですが、国境や国籍に関係無く、色々な人と協力して何かを成し遂げたいと考えています。そのために、外国語が必要、と考えています。外国語の取得は最終目標では無く、あくまでも自分の目標達成に必要なスキルであるだけです。だからこそ、今の自分の英語力や偏差値で目標を設定するのでは無く、自分が何をやりたいのか明確にし、そこから自分に必要なものを考えてください。もし今、自分がそこに到達する力がないのなら、その大きな目標に向かって努力してください。

 最後に、みんなの成功を祈って、すばらしい言葉を贈りたいと思います。「青春時代は訪れるが、人生で一度きりである」

幸運を祈って

追伸:この手紙、最後まで理解出来ましたか?念のために言っておくと、この手紙、皆さんの苦手な英語で書かれています。本当に「苦手」?

BEN部OBに質問(前半)   [合格体験記]

  どうやって英語を勉強したら良いですか?
 英語の勉強は、常に日本人にとって悩みの種です。リスニング、リーディングやることも多いです。「英語を取得するのは無理」と言う人も居るかもしれません。そんな悩みを反映してか、どうやって勉強したら良いかの方法論はたくさん本が出回っています。個人的には、各自の苦手分野も異なるので、勉強方法は人それぞれだと思います。そのため、「ベストな英語の勉強方法」をいうのは存在しないと思っています。今回は、どんな心構え、モチベーションで英語を勉強していけば良いのかということについて書いていきたいと思います。

 まず、英語は簡単、という点についてです。なぜ英語は世界で広く話されているのか?参考までに、英語のネイティブスピーカー(英語が第一言語)の人は3億人で、これは中国語、スペイン語に次いで3番目に多い数字です。しかし、この3億人という数字に英語を二番目の言語(つまり私たちのように外国語として学んでいる人など)として使っている人の人数を足すと、18億人という数になります。これはもちろん世界一。英語が広まった理由は色々あります。一番大きな理由は、英語が勉強しやすい、身につけやすい言語だということだと思います。もちろん、アメリカの影響力というものもあると思いますが、もし英語が難しすぎたり複雑すぎたりしたら、今日ほど英語話者は存在しないと思います。つまり外国人でも英語を取得できる、ということです。

 次に、失敗を恐れない、という点について。人生は何かに挑戦するのを躊躇したりするには短すぎる、と私は思います。迷うなら、チャレンジした方が絶対に良いです。これは、自分の外国語勉強経験から学んだことです。これまでにいくつかの外国語を勉強してきて、数えられないほど間違えました。しかし、間違えて使った表現や単語ほど覚えている、ということです。

     つづく