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№17 合格や不合格体験記G   [合格体験記]

№17 北海道大学 教育学部 4年
 私は一浪で北海道大学に入学しました。高校では、硬式テニス部に入り部活に明け暮れ、入学後の実力試験は396位、定期テストでの数学の12点や英語の最下位など、学力は決して高くない生徒でした。専門学校に進学する予定でしたが、いろいろな事情で一浪することになり、結果的に偏差値が最終的に、15~20ほどあがり、夏休み以降の模擬試験では現在、在籍の学部ではほぼA判定しか出ないようになりました。センター試験当日インフルエンザで7割程度しか得点できませんでしたが、北大は二次重視の大学だったため、二次試験の数学では132点(150点中)を獲得し、上位で合格することができました。

 私は、高校に入学した以上個々の能力に差はあれ、努力しだいで誰もが国公立大学に合格できると思いますし、北大だって夢ではなく、正しい方法と努力さえ積み重ねれば、難関大学の合格は十分に可能だと考えています。努力ややる気が重要なのはいうまでもありませんが、具体的な実践の方法や学力が伸びない原因についての記述はこういった合格体験記には十分に掲載されることは少ないので、実践方法や心構えを示したいと思うので参考にして皆さんの学習に少しでも役立ててくれればいいと考えます。

 まず、皆さん自分は大して勉強ができないし、努力しても駄目だと考えていませんか? 私は高校時代そのように考えていました。北大の数学なんて意味わかんないし、あんな英語、元々頭のいい人しか解けるわけないと考えていました。しかし、高校の勉強は中学の勉強よりもより正しい方法で努力さえすれば結果は必ず出ます。大学入試の二次試験において数学はわからないと白紙になってしまう恐れがあり、一番差のつく科目です。特に文型の生徒では数学さえできれば北大であれば、ほかの受験生と大きな差をつけることができます。

 まず具体的な数学の勉強法について書いていきます。北大や旧帝国大学会レベルの大学の数学の問題はほぼ数学の基本にもとづいて作られており、受験生であれば必ず耳にするチャート式を網羅できていれば、大きなリードを数学で獲得することが可能です。

 一番お勧めしたい参考書は赤チャートです。赤チャートというと難しいのではないかと思うかも知れませんが、基本的な問題の載っている例題だけ解ければ十分です。高校一年生や二年生の方も数学の辞書として使うことができるので一番網羅率の高い赤を持つことをお勧めします。もちろん最初は意味がわかりませんが、解答を見てそれでも解けなければ先生に聞いてとりあえず理解できるようにします。

 その後なるべく早い段階(その日のうちに)復習をします。復習というのは問題を解くのではなく、間違った問題を見て、自分がなぜ間違ったか、わからなかったか、解答にたどり着くまでどのように考えればよいかを解答を見なくても頭の中で考えられればOKです。このときにただの暗記ではなく理由(どうして間違ったか・どうしてこのような解答の方針をたどるのかということ)を意識してください。

 この方法であきらめずに勉強すれば、今まで難問だと思っていた問題がただの典型問題に見えてきます。私はこの方法で赤チャートを半年やった結果北大文型の過去問15年をといてわからない問題が一問しかない状態まで学力を上げることができました。大麻の皆さんなら必ず優秀な成績を取れるようになります。

 次にほかの科目の勉強法については書くとあまりにも長くなってしまいますので、インターネットを利用して見てください。2ちゃんねるには受験用のスレッドもあり、かなり勉強の仕方や参考書についても詳しく載っています。一・二年生の方はまだ受験は先に思うかもしれませんがとりあえず興味を持って参考書を買ってみることをお勧めします。早めに情報を仕入れておくと受験勉強のスタートのときに大きな差をつけることができますよ。

 最後に、大学生活について書きます。大学でも公式テニス部に在籍し、テニスを続けています。本当に楽しいです。北大は総合大学なので学部や出身地が違う人と沢山友好関係を築くことができます。一人暮らしをしている人が多いので宅飲みなど楽しいことが沢山ありますよ。是非がんばって、自分の本当に行きたい進路に進んでください。

№10-4 合格や不合格体験記   [合格体験記]

№10 早稲田大学 教育学部2年 在籍

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その4 ≪街≫
 大学の周りに広がる早稲田の街も早稲田大学の魅力の一つです。早稲田大学は別名「門の無い大学」と呼ばれています。その名の通り、正門と呼ばれる場所には大学の内と外を仕切る門がありません。そのため、キャンパスと早稲田の街が一体となっており、キャンパス構内には誰でも気軽に入ることができます。散歩をしている人やのんびりと絵を描いているおじいちゃんをキャンパス内で見かけることもあります。

 早稲田の街は古くからの学生街なので、街自体が大学の一部のような、そんな雰囲気になっています。多くの食堂、古本屋、ラーメン屋が立ち並び、どこの店も学生向けに、学生の財布に優しい価格で商品を提供しています。中でも、早稲田キャンパス界隈の食堂は「安い・多い・早い」の三拍子が揃っており、「ワセメシ」と呼ばれて早稲田の学生に愛されています。大学名物のようになっているワセメシもあり、授業の合間に周辺のお店を散策することも、早稲田の学生の楽しみとなっています。

 この他にも豪華なゲストが来る授業や図書館等の施設など、早稲田ならではの魅力はたくさんあります。早稲田大学の大学案内やオフィシャルサイトを見たり、実際にキャンパスを訪れたりして確認してみてください。私は入学式当日、紺碧の空の下に聳える大隈講堂とキャンパスを埋め尽くすような早稲田の学生の姿を見たとき、早稲田に入学できて本当に良かったと心から思いました。1年間、早稲田で過ごした今でも、その気持ちに変わりはありません。皆さんも、この大学に入って良かった、自分の大学が大好きだと胸を張って言えるような大学を見つけてください。もしそれが早稲田大学だとしたら、とても嬉しいです。

№10-3 合格や不合格体験記   [合格体験記]

№10 早稲田大学 教育学部2年 在籍

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その3 ≪サークル活動≫
 早稲田大学は日本一サークルの数が多い大学と言われています。まず、大学公認のサークルだけで700。さらに大学非公認のサークルを含めると、その数は2000~3000にまで膨れ上がるとか。まさに早稲田に無いサークルは無い! です。

 ハンカチ王子が所属していた野球部が有名ですが、そのほかにも優秀な成績を収めているサークルや部活が数多くあります。

 また、学生のサークル活動のための学生会館があり、部室やトレーニングセンター、音楽室など、サークル活動のための設備が十分に整っています。大学に入ってサークル活動に打ち込みたい! という人は是非早稲田に来てください。

 また、サークルに参加していない人にも早稲田ならではの楽しみがあります。早稲田はスポーツが盛んなので、六大学野球の早慶戦や正月の箱根駅伝など、自分の大学のチームを応援する機会が多くあります。私も春と秋の早慶戦と箱根駅伝の時に早稲田を応援しに行きました。みんなで肩を組んで校歌「都の西北」や応援歌「紺碧の空」を歌い、声が枯れるまで応援するのは本当に楽しかったです。このようにスポーツ観戦で熱く盛り上がれるのも、早稲田ならではです。

№10-2 合格や不合格体験記   [合格体験記]

№10 早稲田大学 教育学部2年 在籍

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その2 ≪早稲田の校風と学生≫
 大学は高校のように、ひとりひとりに対して手とり足とり面倒をみることはありません。中でも早稲田は学生数が多いため、大学側は自由放任主義といった感じで、学生が自ら動かなければ何も始まりません。何か目標を持たなければ、4年間がただぼんやりと流れ学生生活が終わる……ということになってしまいかねません。

 しかし、この自由放任主義的な校風が早稲田の魅力でもあると私は思います。なぜなら、自分次第でこのような環境を利用して、自分のやりたいことを自分のやりたいように取り組めるからです。私の周りにも資格の取得を目指して一生懸命勉強する人、週7でサークルに取り組む人、ひたすらバイトに勤しんで正社員のように稼ぐ人や大学を1年間休学して世界中をバックパッキングしていたという人など、自分の目標を達成するために全力で取り組んでいる学生がたくさんいます。

 私も負けてられないな、と刺激を受ける毎日です。このように、早稲田には目標に向かって全力で取り組む学生とそれを受け入れてくれる大学の懐の深さがあるので、思う存分自分を高めることのできる環境になっています。何か「目標」を持っている人にはピッタリの大学です。

№10-1 合格や不合格体験記   [合格体験記]

№10 早稲田大学 教育学部2年 在籍

 新入生のみなさん、もう志望校は決めましたか? 私がこの1年間早稲田で過ごして感じた早稲田の魅力を早稲田のキャンパス、校風と学生、サークル活動、そして大学周辺の街の4つに絞って書こうと思います。まだ志望校が決まっていない方は是非参考にしてください!

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その1 ≪早稲田のキャンパス≫
 早稲田大学の魅力は、何といっても活気に満ちたキャンパスの雰囲気です。
 私が志望校を早稲田に決めたのは高1の最初の進路調査の時でした。この時は授業が面白そうだったことや蔵書数が大学図書館としては最大だということなどから、漠然と「早稲田っていいなぁ…」と憧れている程度でした。

 本当に早稲田に入りたいと思ったのは、高2の春休みに実際に早稲田のキャンパスを見に行ってからです。早稲田のシンボル・大隈講堂やキャンパスのもつ空気を肌で感じてから、絶対にこの大学に入りたい!

 このキャンパスで学びたい! と強く思うようになりました。私の友人の中にも、早稲田のオープンキャンパスに来て、その熱気に圧倒されて早稲田に入ることを決意したという人が多くいます。その熱気の源となっているのが、早稲田で学ぶ約5万人の学生です。

 キャンパスに足を踏み入れると、まずその人の多さに驚きます。特に4月の新歓期や早稲田祭当日の早稲田キャンパスはまさにお祭り騒ぎです。このように、たくさんの人がいて活気に満ちたキャンパスの雰囲気が早稲田大学の最大の魅力だと思います。北海道から道外の大学のオープンキャンパスに行くのは大変ですが、少しでも早稲田に興味のある方は是非一度早稲田に来てみてください。受験勉強に対する意気込みが変わると思います!

№9 合格や不合格体験記   [合格体験記]

№9 北海道大学 経済学部2年 在籍

 新一年生のみなさん、こんにちは。
 私は、O高校に通ったのちに、北海道大学の経済学部に進学した者です。機会をいただいたので、少しばかり北海道大学の紹介をさせていただきます。

 まず、北海道大学は、生徒の数が果てしなく多いです。入学時は一クラス50人の50クラスが編成されます、つまり2500人近くの人が同学年にいるのです。四年生ないし院生も合わせると、相当数の人がいることは容易に想像していただけることでしょう。

 これだけ多くの人がいるということは、その数だけ出会いがあるということです。高校生や中学生までとは話が違います。住んでいるところも年齢もライフスタイルも違う、今までなら出会ったことのないような人とたくさん出会えます。サークルなどに入ればなおさらでしょう。大げさでもなんでもなく、そうした出会いは自分の世界を広げてくれます。

 また、当然それだけの人がいるのだから、敷地も広大です。自然も溢れています。有名なところだと、イチョウ並木やメインストリート…日々生活するところに緑が多く溢れているというのはとても気持ちのいいものです。また、敷地が広いので学校の中を移動するときは自転車を使います。毎朝自転車に乗って北大の中を駆け巡るのが非常に爽快です。

 そして学食です。北大の学食は、テレビでも取り上げられるくらいおいしいと有名です。しかも価格も安く、栄養バランスもよいです。お弁当を忘れた日や作れなかった日も安心です。

 最後に、授業について触れてみます。北大は、一年生のうちは一般教養といって、他学部の授業を受けることが出来ます。これは、自分の入った学科の専門知識だけではなく、広く浅くいろいろなことを学ぶ機会につながります。私は経済学部に所属していますが、法学部の授業も文学部の授業も受けることができました。最初から学科の専門のことしか学ばないと、知識も考え方も狭くなってしまう危険性があります。そうしたことを防ぐための、こうした授業の取り方は、非常に魅力的ではありませんか?

 また、みなさんは将来の夢は決まっているでしょうか。私が高校一年生の時、まだまだ将来、就きたい仕事は決まっていませんでした。そして、今も模索しています。ですが、北大にいると先にも述べたように、たくさんの出会いがあり、たくさんの学部の授業を受けることが出来ます。たくさんの世界に触れて、自分の知らなかった世界が広がったとき、将来の自分の財産になると私は思うのです。こうした授業形式は、実際に私の将来の職を考える時のために影響を与えてくれました。

 他にも北大には誇りに思う点が多々あります。ですが、このあたりでやめておきますので、ぜひ、一度来てみてください。体験授業などを受けていただければ、きっと北大の良さを体感していただけるかと思います。北大は、自分の未来を豊かにするための時間を過ごせる場所と言えるでしょう。

№8 合格や不合格体験記   [合格体験記]

№8  北海道大学 文学部2年 在籍

1.なぜ北大を選んだか?
 私の大学決定は、簡潔に言ってしまうと「消去法」でした。自分のこだわりがあり、駄目だと思う大学をひとつずつ選択肢から外したところ、北大しか残らなかった、という感じです。まず一番のこだわりは、興味のあった言語学について学べること。二番目に、学費が比較的安い国公立大学であること。そして三番目に、自宅から通える距離にあること。これら三つの条件を満たす大学が、北大でした。東京の大学を勧められたこともありましたが、やはり自分のこだわる部分は捨てられないと思い、進路は変えませんでした。

 ですが入学当初から北大に決めていたわけではありません。本気で進路を考え始めたのは二年の終わりで、それまでは私立よりは国公立かな、程度にしか考えていませんでした。でも、みなさんはもっと早く決めるべきだと思います。それは行きたい大学を決めて勉強する方がやる気が出ますし、試験対策もしやすいからです。

2.どうやって勉強したか?
 私は高校三年間、塾や予備校には通いませんでした。理由は簡単で、通う必要がなかったからです。普段の授業や定期テスト対策は、学校のワーク等で十分にできましたし、受験対策については一年時から進学講習がありました。国公立大だからといって、必ずしも塾や予備校に通う必要があるとは決して思いません。

 しかし、誰にでも苦手教科があると思います。実は私は一年生最初の面談で、「国公立はあきらめて私立に行きなさい」と言われました。入学してすぐの学力診断テストで国語と英語の成績は問題なかったのですが、苦手な数学がひどかったからです。この一言で、自分の進路の可能性を否定された気持ちになり、かなりショックを受けました。その日から私は、それを覆すべく勉強しました。

 その対策には公文式で対応しました。数学の基礎力をつけるため中学生の範囲からやり直し、計算の精度とスピードを上げました。私の場合、数学が苦手になった原因は高校から分からなくなったのではなく、実は小学校や中学校で習ったところができてないためだということがわかりました。ですから数学を克服しようと思うなら、まず中学でつまずいたところはなかったか、基礎の部分で、できていないところはどこかを探す。そしてそれを理解し、ミスなく出来るようになるまで繰り返し問題を解く。一見、遠回りに見えて、これが一番早い方法だと思います。

 しかし他の科目の対策についてはごく単純です。学校のワークと課題をしっかりやり、進学講習は出来るだけすべて受ける。先生方のおっしゃっている、「毎日の予習復習」「模試の復習」「地道に単語を暗記し語彙を増やす」「問題の量をこなす」、これらのことをきちんと実行していく。これに尽きると思います。例えば毎日の予習復習をすることで、授業で理解できなかったところを減らすことができましたし、問題をたくさん解くと、解き方のパターンがだんだん分かってきて、解くスピードが上がります。先生方のおっしゃることはやはり正しいのです。

 そうした結果、私は無事志望大に現役で合格することができました。つまり、たとえ高校入学時に成績があまり良い方でなくとも、一年のころからきちんと学習を続ければ、レベルの高い大学に合格するのは十分に可能であると思います。

3.辛いときは
 受験勉強が辛いと感じたことは多々ありましたが、自分の得意教科から勉強を始めたり、友達と話して気分転換をしたりしました。また、周りのみんなが一緒だったというのは一番の心の支えでした。クラスや部活の仲間が勉強している、頑張っていると、自然と自分も勉強するのが当たり前になってきます。「受験は団体戦」というのは本当だと実感しました。みんなで戦う、というのは強いです。

4.部活動について
 私は三年間合唱部とESS部に所属していました。兼部ということで、人の倍忙しかったですし、合唱部は引退が九月ごろだったので、運動部などに比べ不利な状況だったかもしれません。実際、勉強との両立が辛く辞めようかと思ったことも何度かありました。それでも私が部活を続けさらに大学に合格できたのは、部活動に大きなメリットがあったからだと思います。同じ部活の仲間と一緒に勉強を頑張ろうと励ましあったり、成績や判定を比べあい良い刺激を得たりできました。また部活に参加すること自体が、良い息抜きになりましたし、勉強に使える時間が限られていることで、より時間を有効活用し、短い時間で集中して勉強する習慣がついたと思います。決して部活動をあきらめる必要はないと思います。

5.大学生活について
 最後に北大における大学生活にも少し触れたいと思います。
 まず、高校に比べ自分の好きな勉強ができます。大学では授業の時間割を自分で作ります。必ず受けなければならない授業はありますが、そのほかは自分の興味・関心に合わせて好きな科目を選べます。北大では一年生は教養科目といって、自分の学部の専門に関係なく幅広い分野の勉強ができます。例えば文系の学部であっても科学の授業がとれたり、逆に理系でも文学の授業をとることが可能です。

 次に、北大祭の規模がとても大きく、高校の学校祭との違いに圧倒されます。南北に約1.2kmある北大のメインストリートいっぱいに、一年生やサークル団体の出店が立ち並びます。中には留学生が母国の料理を出す店もあり、様々な味覚を食べ歩いて楽しみました。一年生はクラス単位で必ず出店するので、その準備を通してクラスメイトと仲良くなれました。

 さらに、北大のキャンパスは緑豊かでとても広いです。北大生には移動のための自転車が欠かせません。春にはポプラの綿毛が舞い、夕方になるとあちこちからジンギスカンパーティー、通称ジンパの匂いが漂ってきます。しかし油断しているとカラスに肉をとられてしまうことも……!秋には銀杏並木が色づき、地面が黄色い絨毯のようになります。構内で一般の人が写生やピクニックをしている姿を見かけることも多いです。冬には白く雪化粧した木々の美しい姿を見ることができ、道外の学生には新鮮なようです。

 また、大学の夏休み・春休みは長く、約二カ月ずつあります。その期間でバイトをする人、サークルに明け暮れる人など、皆様々に楽しみます。休み中には集中講義という、普段の授業と違った合宿型の授業もあり、遺跡の発掘に行った友人もいました。

 北大には全国から学生が集まっており、全体の約八割が本州出身ですから知らない地域の話が聞けたり、違った価値観を学ぶことができます。留学生も多数おり、彼らと一緒にすべて英語で受ける授業もあります。
 みなさんも、北大に入って楽しい大学生活を送ってみませんか?ノーベル賞も、夢ではありません!
Boys, be ambitious!


№6 合格や不合格体験記   [合格体験記]

№6   法政大学 スポーツ健康学部 在籍
生活で楽しいこと

 私は小学生から高校までずっとスポーツに打ち込んできました。そこで私は将来スポーツに関係がある職業に就きたいと思い、スポーツに関連する学部に進学しました。

 大学では学びたいことは必修科目を除き、自分の興味がある科目を選択することができます。そこで私はスポーツビジネスに関する、「スポーツビジネス論」や「スポーツマネジメント論」などを学んでいます。私は4月から2年生に進級するのですが、2年からゼミが入りスポーツビジネスを研究している教授のもとでさらに深く学ぶことができます。

 大学で興味のある分野がある人たちはその学部で何を学べるのか真剣に調べてください。大学では本当に深く学ぶことができます。逆に、友達の話なのですが、ただ就職に強そうだから(それはそれで大切なんですが)この学部にしたとか言う人は全く授業が面白くなく、サボったりすることが多いそうです。大学では4年間同じ分野を深く追求するのだから、ぜひ自分の興味のある分野に進んでほしいです。

 大学では勉強のほかにたくさんの時間を持つことができます。長期期間は2カ月も休みがあったりします。その時間をどう使うのかが大切です。自分はサークルや、バイトなどを頑張っているのですが、友達は長期休暇には、2カ月間のホームステイや、自転車でいろんな県を渡り歩いたり、それぞれとても有意義な時間を過ごしています。大学ではこのように自分の時間をどう使うかがとても大切です。私も青春に没頭している最中ですがTommy88先生につかまり、原稿を書きました。

№7 合格や不合格体験記   [合格体験記]

№7 北海道教育大学札幌校 教育臨床専攻発達・教育心理分野2年 在籍

 大学に入学してはや丸1年が経過しました。あの泣きたくなる程長く辛かった高校3年の1年間とは比べものにならないくらい楽しく、そして充実した大学1年目だったと思います。

 私が大学1年目の中でもっとも衝撃的だったのは、教授や先輩、友人たちとの会話の中で学び、吸収することのできる情報の豊かさと質の高さでした。素晴らしい教授たちの講義を受講することで、さまざまなことを学べるのはもちろんですが、それ以上に、先輩や友人たちとの日常の何気ない会話からも「ああそうだったんだ」という発見がたくさんありました。

 その日受けた講義の感想を言い合ったり、疑問点をいっしょに考えたり、人付き合いの難しさについてとことん話し込んでみたりすると、皆それぞれにしっかりとした自分の意見や考えをもっていて、それを言葉にして明確に相手に伝えることができる人たちが大勢いることに気づかされ、本当に毎日が刺激的でした。何気ない友人とのおしゃべりも、決して「無駄話」ではないのだと、はじめて実感しました。

 このことに気づけたのは、大学では高校までと違って「自分の時間」をたっぷりと確保することができ、しかも同じ大学合格という目標を達成してきた仲間たちと出会えたからこそだと思います。高校までの全科目学習の強要から解放された、枠にとらわれない「大学での学習」は、講義だけではなく日常生活でも、充分に体感できるものなのです。これが大学の最大の魅力ではないかと思います。

 私が通う教育大札幌校の特徴は、実践力を養うための最善の環境が整えられているという点です。全学生のうち約6割が小・中・高いずれかの教員志望者なので、将来、教育現場に出たときのための実践力は必須です。大学の隣に附属小学校があり、私たちは入学1年目からいきなり、その小学校で数ヶ月に1度のペースで授業見学をさせていただいたほか、大学周辺の小・中学校で授業の手伝いをしたりT・Tとして授業に参加させていただいたりと、実際の教育現場の現状を肌で直に感じ取ることのできる機会に恵まれています。

 教員志望者にはもちろん絶好の環境であり、直接先生方や子どもたちと触れ合うことができるので、教員志望者でなくても就職に向けて学べることがたくさんあると思います。ただ座学で教養ばかりを身につけるのではなく、実際の社会の様子に触れることができるのは、将来のためにもとても良いことではないでしょうか。

 自分がずっと学びたかった心理学をとことん学ぶことのできる環境に恵まれている上に、友人たちとお互いに刺激し合い高め合っていける、とても理想的な大学生活を送っています。毎日が楽しくて仕方ありません。高校時代、特に高校3年のとき、くやしい思いも辛いこともたくさんあり、涙を流すこともあったけれど、本当に頑張り続けて良かったと今では思います。今が楽しくて充実したものであるのは、過去の自分へのご褒美なんだなと思って、1日1日を大切に過ごしています。

№5 合格や不合格体験記   [合格体験記]

北海道大学 総合入試 文系 合格

・どのような学習をしたか(部活引退前)
 授業と定期テストと模試を全力で受けることです。それだけでただなんとなく受けている人とは大きく差がでると思います。

・どのような学習をしたか(部活引退後)
 英語と国語の古文漢文は、解答するときに音読をしながら訳と見くらべました。そしてわからない単語や文法があれば調べて色ペンで書きこみました。英単語、古文単語は単語帳で調べるのがポイントです。目だけでなく手や口や耳を使うことで頭に入りやすくなるそうです。英単語は通学のバスの中、お風呂(バス。笑)の中などで覚えました。

 日本史と倫理は中経出版の『おもしろいほどシリーズ』を赤シートを使い2周しました。完璧に覚えたら次のページ、というのを繰り返していけばセンターで日本史満点、倫理も8割は狙えます。どちらも授業で終わるのが、わりとギリギリになるので自力で先にやっておくといいと思います。

 生物は講習でやる問題集以外にはやっていません。問題集で基礎を固めたらセンター形式の演習をしました。蛍光ペンを片手に解説を熟読しました。

 数学はずっと苦手意識があり、逃げ続けました。しかし、最後の模試を終え、数学に足を引っ張られて落ちるのはいやだと思い、難しい(3)は捨ててもいいから取れるところを確実に取ろうと決め、センター試験まで『おもしろいほどシリーズ』で対策しました。私自身、公式の暗記が足りないと思ったのでもう1年あったら基礎レベルの問題集からやると思います。

・学習の問題点 
 私の受験勉強中の最大の敵は睡魔でした。夜遅くまで起きていられないので、眠いと思ったらきりのよいところでやめて翌朝早く起きて勉強しました。また、日中も眠くなったらタイマーを10分にセットして寝ました。

・2次対策
 私は2次が国語、英語、日本史でした。
 実は、実践的な2次対策を始めたのはセンター後です。それまでは授業、講習で記述対策をしてもらったし、なによりセンターの勉強をしていれば2次の勉強にもなると思ってやっていたからです。教科別には、国語は現代文は対策がないと思うかもしれませんが、解説の詳しい問題をとにかく解くことです。古文漢文は志望校と同じようなレベルの大学の過去問を2月講習でやりました。苦労したのはいくつか訳のある古文単語の訳し方です。

 英語は時間配分と英作文がポイントかと思います。2月講習で北大プレの過去問を先生が添削してくれたのが非常にありがたかったです。日本史はセンター後教科書と資料集を読み、流れをつかもうとしましたが論述は最後まで不安でした。なので、一問一答形式の問題を落とさないように漢字に気をつけて傾向の似た大学の過去問を2月講習で解きました。

・部活との両立
 1,2年生の時は授業をムダにしないように宿題をきちんとやっていれば運動部でも両立はできると思います。むしろ、私は部活があったからうまくいったと思っています。部活がきついときは勉強のせいにしたり、勉強がきついときは部活のせいにすることもあったけど、引退まで続けて本当に良かったし、充実した楽しい時間を過ごせました。

・最後に
 受験勉強は不安だしなんでこんなに辛いことをしなきゃいけないんだろうと何度も思いましたが、一緒に頑張る仲間がいたから乗り越えられました。今日はここでやめようと思ったら、もう1ページ頑張って、自分の限界を超えるとあとで楽になります。頑張ってよかったと本当に思います!

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