So-net無料ブログ作成
検索選択
子育ての方向性 ブログトップ

模擬試験   [子育ての方向性]

1年生11月模試が始まります。統一試験日ではないので日程にはズレがあります。業者さんからの指導はありますが、だらしない学校やだらしない学年は、一切の回収をいたしません。他校の友人に回す者もいて、そういう行為に対する基本的な姿勢教育が、公教育で劣化し始めています。

武士は食わねど高楊枝。誇りに関する指導ができていない進学校は、名ばかりのもので、社会的貢献度も低い。そんな学校は作りたくないですね。

昨日、複数の親御さんから言われたことは、ある高校がすでに実施していて、自分の子どもに問題を回そうかという持ちかけをしたとか。もちろん子どもは拒絶したと保護者の方はおっしゃっていました。

言うべきことが不足していたのですが、他の方にはこう告げてあげました。

基本的に、自校のレベルが上だと感じている者や、ランク上の学校に所属しているだけの者が、優越意識で上から目線をもって「終わったからあげようか」と優しげに語りかけてきます。要するに、たかが高校入試レベルで、あなたのお子さんより上の学校に行っただけでバカにしているのだから、一緒にやっつけませんか。今からなら、言うとおりにしてくれたら、早稲田に入れてあげますよ。

そんな思い上がったことを申しました。
その学校、我が校全体では勝てないけれど、そちらさんのトップの上を行く生徒を複数名作ります。

ちょっとご立腹の私です。
本校でも11月模試があります。
直後に、「Hot Motto 解説」を実施します。もちろん英数国。
のし上がります。(小声の宣戦布告

もの申す   [子育ての方向性]

  力のない集団は受検者数を競い、本物の力がある集団は合格率と合格数を見せる。
英検の第2回結果が渡される頃でしょう。二次まで近いから。
英検の検定料を見ると、インフレを感じます。準1級が6,000円、2級が4,100円、準2級が3,600円です。

高校1年生の諸君、時間とお金の無駄遣いをしてはいけません。
センターを受けるなら2級合格は当たり前です。国公立を目指す者なら準1級を高校3年の第2回までに取得するのは当たり前のことでしょう。

準1級に合格したなら、2級も準2級も合格証書に意味はありません。となれば、始めから7700円は教材費に投資して、3年生の第2回で、準1級に受かるような生活をすればいいのではないでしょうか。過去問は無料でダウンロードできるのだし、自宅でやって8割取れれば絶対合格。お金を捨てないで、次のレベルに行く。

そういうことは、過去問で確認できる。急いで受ける必要もなく、なにゆえに急がせるのだろう。

たとえば調査書に書くとしても、日付が古い資格は仮死状態で、より上級のものしか書かないのだから、高校1年生で焦って受ける必要はない。何か特別の補習でもしてくれる特典が付くのなら、急いで受ける必要もあるけれど、せめて過去問を3回やって、合格可能性が高ければ受ければいいのだ。1年生には選ぶ時間がある。

お金を平気で捨てるのが好きな方々は、協会を肥え太らせてあげればいいでしょう。

合格するための勉強と生活が大事で、受検に重大な意味はありません。いまは勉強の季節ではないでしょうか。受検しなければモチベーションが上がらないのなら、始めからやめておけばいいのです。お金を捨てるだけで、自身は必要性を感じてはいないのでしょう。

物事をよく見抜いて、考え抜いて、行動してください。有限資源を有効に使おうとする姿勢を持って下さい。お金も時間も限りがあります。

はじめに   [子育ての方向性]

「子どもを育てる」ということは、空間を確保して時間とお金を投資することと考えています。

かつて「ゆとり教育」が導入されるにあたり、大きなチャンスだと喜びました。頑張っても頑張っても上位に食い込めない「モーレツ」の時代には、「ふつうの子ども」が台頭していくチャンスは少なかったです。しかし、あれもこれも主義から、「ゆとり」に舵が切られたわけですから、何らかのものに特化して、集中的にゆとりある時間を投資する事が出来るわけです。

要するに、親の意志が子どもの将来を左右するのだと確信しました。公的機関は利用するけれど頼らない。それを基本に、こだわりました。そういう手を打ったおかげで、子どもが迷わずに、社会人となる準備を始めています。どのように方向づけをしてきたのか、思い出すままに、そういう話を今後2年半、続けていきたいと思います。

また、たとえば現在高校1年生の人が、28ヶ月半後に受けるセンター試験で満足のいく結果を出し、現役で志望校に入学するための、学習法や情報の支援もしていきたいと考えています。

──────────────────────────────────────
「学校5日制の完全実施について、ご意見など自由にお聞かせください。」
朝日新聞のアンケートに答えて/2002年3月18日(月)[晴れ]
──────────────────────────────────────
教育に対する各家庭の信念が問われているに過ぎない/学校5日制
学校5日制による学力の低下は仕方がないことです。1億2000万人の英語力を高めるには、莫大なお金がかかります。諸外国と交渉して、国を守り富ますべく力を発揮する人は、一部。その一部に、時間とお金と空間をつぎ込めばいいと思います。

勉強も同じことで、公共機関の役割は、先ず第一に、最低限の学力を死守。最終的な下方修正をした後は、確実な学力最低限の死守のみが公共機関の役割だと思います。

そして、そのことで生まれた、経済的、空間的、時間的余裕を、第二に有効利用する。多岐に渡る学問の多様化に対応し、あわせて、国家戦略として、各分野でのエリートを育成する。そうしなければ諸外国、特にアジアでの優勢は保てないと思うのです。

そして5日制は、各家庭が、信念を持って生きていけるかが問われることになるのです。だから、本当に不安がっているのは子供ではなく、大人だけだと思います。

大人が強く確信を持って語ることをしないから、子供は何も聞き取ろうとしていません。平均的な学力が少しくらい低下しても、上の水準を維持すれば、国が滅びることはありません。

私立との格差を気にすることはない。私立が余計なモノまで詰め込まれている間に、我が子には必要なモノだけを詰め込む。時間的余裕があるから、自分自身のために本当に必要なモノに打ち込める。

ある意味で、積極的に不登校になっても、学力の差は感じなくて済むのが公立校です。監視員のいる児童公園やプールだと思えばいいのです。教育を受けさせる義務は大人にあるわけで、学校にあるのではありません。

親が自分で考えて行動すればいいと思うのです。各家庭での、教育に対する信念が問われているだけのことだと思います。
子育ての方向性 ブログトップ